社会に出ると一度は聞いたことのある「お局」という言葉。
私が出会ったのは、無視をするお局でした。
私「おはようございます」
お局「‥‥」
私「お先に失礼します」
お局「‥‥」
応答なしです。
無視されるってとても辛いですよね。
他にも
- ミスをするとひどく怒る。
- 常に不機嫌。
- 気分屋。
- 男性社員には優しい。
などなど。
これか!
これがあの世に聞く「お局様」ってやつか。
もちろん、仕事中もピリピリしていて
話しかけないでオーラ全開。
仕事も覚えなきゃいけないし、でも、怖いし。
泣きたくなるような日々でした。
無視されていた私がどのようして
お局様から無視されなくなったのか。
私の立てたお局様対策は
- お局様の懐に入り込んでしまう!
- 自分の考え方を変える!
という方法です。
どのように懐に入り込んでいったのか
考え方を変えたのかをご紹介していきます。
お局様とはどんな人か知るのが大事!男性社員の話題が効果的!?
お局様に出会ったのは、初めての転職で勤務した会社です。
電話対応が多い仕事で、部署は私を入れて3名でした。
男性は1人。
つまり女性は、私とお局様のみ。
お〜コワ。
あとで聞いた話ですが、私の前任者はなんと!
6人も辞めていたんです。
そのほとんどがお局様が原因だったことを
あとから聞きました。
入社してすぐ逃げ出しそうになっていた私。
男性上司が見かねて相談に乗ってくれたんです。
お局様は社内でも有名でしたので
私がビビっていることにすぐに気づいたそうです。
「根は悪い人じゃないから」
「フォローするから頑張ってみて」
それからは上司が話を振ってくれて
お局様の話を聞く機会が増えました。
どんな人なのか、趣味や好きなものが
だんだんわかってきました。
- 細かいところにこだわりが多い
- お客様思い、故に仕事は完璧にしたい
- 猫が好き
- 実は優しい
- 男性上司のことがお気に入り
人を知るって大切ですね。
お客様思いだから、仕事に対して厳しいのも
理解できるようになりました。
猫好きで優しい一面もありました。
お局っていっても、鬼でも悪魔でもないんだな
と考えられるようになりました。
無視されても挨拶は続けました。
ある時から、小さい声ですが挨拶を
返してくれるようになったんです。
2ヶ月ほどかかりました。
小さな変化でも嬉しかったです。
そこからお局様が好きな猫やお気に入り上司のことを
話題にして話ができるようになりました。
仕事もできる方だったので、
「どうしてもわからないので教えてください」
「すごくわかりやすいですね」
「さすが〇〇さんです」
と頼るようになりました。
頼られると嫌な気持ちしませんよね。
お局様を観察して、持ち物を褒めたりもしました。
とにかく気に入ってもらえるように努力しました。
まるで織田信長に気に入られた豊臣秀吉になったかのように。
仕事をしているときのお局様の表情も
優しくなってきました。
冷たくされるのは自分だけが原因じゃないかもと
思えるようになりました。
特にお気に入りの上司の話題は効果的でした。
お局様対策には男性社員の存在がかかせませんね。
お局様のマル秘対策!無視されて心が折れそう…気分転換の方法は!?
![]()
お局様の無視で心が折れそうになったとき
実際やっていた対策です。
- トイレで気分転換
- おいしい飲み物、食べ物を摂る
- 掃除をする
- いっぱい寝る
トイレで気分転換
仕事中でもトイレに行くことはできます。
1人になれますし、思いっきり深呼吸しましょう。
嫌な気分は水に流しちゃいましょう。
おいしい飲み物、食べ物を摂る
やっぱりこれでしょう。
お腹が満たされると心も元気になります。
掃除をする
落ち込んでいると心がモヤモヤします。
目に入るものがごちゃごちゃしていると心が休まりません。
おすすめは何かを磨くことです。
私は一心不乱に鍋の焦げを磨きました。
ピカピカになった鍋を見るとスッキリします。
いっぱい寝る
嫌なことは寝て忘れるのが一番です。
眠れないほど悩んでしまった場合は
ちゃんと病院へ行きましょう。
心も体もSOSを出しています!
このように落ち込んだ時にできる対策を
立てておくと早く元気になれますよ。
まとめ
![]()
相手のことを知ろうとすることは、
人間関係をスムーズにするのにも役立っています。
しかし、やりすぎには気をつけましょう。
ゴマすりが過ぎると職場の空気も
微妙なものなりますから。
お局様のこと以外にも仕事をしていると
落ち込むことが出てきます。
どうしても辛いときは逃げてしまうのも
ひとつの手です。
その時、自分にできることをやってみましょう。
また、いろんなタイプのお局様がいます。
まずは、遭遇したお局様のこと観察し
どういう人なのか探ってみましょう。
そこから対策法を立てるのが現状を改善する近道です。
お局様も私にどう接すればいいのか、
わからなかったかもしれません。
よく人は変えられないけど、自分は変えられる
といいますね。
今はあのとき出会ったお局様に感謝しています。
考え方を変えることもできたし、
仕事に対する姿勢も学びました。
好き好んで意地悪や無視するわけじゃない、
どうしていいかわからない人もいるんです。
お世話になったお局様はお元気にしているかな。
その節はありがとうございました。